tidy -<charcode> -asxml -i -w 0 -o <output> <input>
- -<charcode> { iso2022 | shiftjis | utf8 }
- -asxml : convert html to xhtml
- -w 0 : wrap なし
- -o <output> : 出力ファイル
- <input> : 入力ファイル
参照
- (w3.org) HTML TIDY で Web ページをお掃除する
→ http://www.w3.org/People/asada/tidy/
ヘルプ
- bash
$ tidy --help tidy: file1 file2 ... HTML 整形ユーティリティ http://www.w3.org/People/Raggett/tidy/ を参照 tidy (1998 年 9 月 1 日版) のオプション -indent または -i エレメントの内容をインデントする -omit または -o 省略可能な終了タグを省く -wrap 72 テキストを 72 文字目で改行 (デフォルトは 68) -upper または -u タグを大文字にする -clean または -c font, nobr, center タグを削除 -raw 128 以上の文字を出力時に変換しない -ascii 入力に Latin-1、出力に ASCII を使用 -latin1 入出力に Latin-1 を使用 -iso2022 入出力に ISO-2022 ベースのエンコードを使用 -utf8 入出力に UTF-8 を使用 -modify または -m 元のファイルを修正 -errors または -e エラー表示のみ -f <file> エラーを <file> に出力 -xml 入力が XML の場合に使用 -asxml HTML を XML に変換 -help または -h オプション一覧 デフォルトでは入出力にそれぞれ標準入出力を使用 以下のように-f 以外の一文字オプションは組合せ可能: tidy -f errs.txt -imu foo.html HTML に関する詳しい情報は "Raggett on HTML" 参照, (c) 1998, Addison Wesley Longman, ISBN 0-201-17805-2